King Gnu(キングヌー)の「白日」が、早くも2019年のベストソングになりそうな予感

白目(しろめ)じゃないよ。白日(はくじつ)だよ。

土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌になっているので、そちらで知った方も多いかもしれませんね。

いやー、前々から界隈をどよめかせていたKing Gnu(キングヌー)というバンド…

この曲で、もっともっと沢山の人を巻き込んでいくんだろうと思った。



とにかく聴いてください。

繊細な高い声で、静かに始まり。
ピアノの旋律も非常に美しいです。

1分くらいから、オクターブ違いの低めのボーカルも入ってきて、素敵ですね。

そして、小気味よいサビがはじまって…

あ~、これすごくいいな…。歌いたい!難しそうだけど(笑)

無駄を一切なくしたインパクト

MVはいわゆる白黒(モノクロ?)で、ミュージシャンが歌っている…言ってしまえば、それだけの映像である。

最初から最後まで、それで突き通している。だがそこがいい!

この曲の場合は特に、イメージカットとか余計なもん入れんでええと思う。

きっと、曲そのものが良すぎるからそれ以外のものは要らん、という事なんかなと思った。

撮影された映像から彩度を下げることで、(実際にはグレーだが)感覚的には白を意識する。それも白日というタイトルにぴったり。

なぜこの曲が琴線に触れたのか

King Gnu(キングヌー)は1年ほど前に名前を知って、曲もいくつかサラッと聞いたことがあったんだけど、その時はピンとこなかった。

でも、白日のMVを観たときには、何か心にひっかかるものを感じた。

後に、作詞作曲を手掛けた常田さんのツイートを見かけた。

友人が立て続けに…そんなことがあったんですね。

偶然にも、私もこの数か月で、親戚や知人を3人亡くしてしまった。
どの人も、前日までは普段通り元気そうな様子で…。

あまりに突然すぎて、頭が真っ白になった。
今まで生きてきて、これほどまでに無常を感じたことはなかった。

この音楽を聞いたときはその背景を知らなかったけど、そういった大きな出来事が影響してつくられた曲だから、何か心にくるものがあったのかも知れません。

私も手を合わせて、自分の気持ちにけじめをつけようと思います。

素敵な曲をありがとう。

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