私的ライブレポート:フレデリック FREDERHYTHM TOUR 2022-2023~ミュージックジャーニー~ ZeppOsakaBayside 2022年12月17日

最近いろんなミュージシャンが地方に細かく周ってくれることが多くなってきて嬉しいのですが、フレデリックも絶賛全国周回中ということで…地元大阪の2日目公演に行ってきました!



ライブ前のお茶しばき

実に1年ぶりのフレデリックワンマンライブ!場所はもはやおなじみZepp大阪ベイサイドです。ユニバの近くなので、ユニバ駅で友達と待ち合わせ。駅前の通りにクッキーモンスターおった。

冬・雨の時のライブ服装&荷物

今日は極寒&雨降りという天候で、ライブ参戦者としては非常に悩ましかったです…服装と荷物どうしようって。

できるだけ軽装がいいんだけど、コート無しは考えられない寒さ…しかも傘も要ると。

結局、長袖Tシャツ+冬用のトップスの2枚重ねにダウンジャケットを着ていきました。ダウンジャケットは、会場に入ったあとでロッカーに預けました。

荷物は、ななめ掛けカバンの中に必要最低限のものを詰め込む形で…寒いけどマフラーは荷物になるからやめて、手袋だけにした。

傘は、普通の大きな傘を持っていきました。(Zeppは傘が置けることを知っていたので。会場によって違うので事前に要チェック)

↑こんな感じで、持ち手の一番上の部分にマステ(マスキングテープ)やカラー輪ゴムなどを巻きつけておくと、Zeppで傘を預けた時に自分の傘が一目でわかるのでおすすめです。

ビニール傘や無難な色の傘は、自分の傘かどうか全然わからなくなってしまうので特に注意が必要。

会場へ

↑こちらは終演後に撮ったものですが、会場内はこんな感じ。(終演後、撮影&SNS投稿OKの時間が設けられていました)

席はなくスタンディングで、前から10列目くらいの所でスタンバイ。こんな近くに居てもこのご時世なのでモッシュは起きず、とても快適に観れました。個人的にはこの状態が続いてほしい…。

こないだ出た新譜「MYSTERY JOURNEY」のジャケットになっている絵が、なんと立体で登場。写真撮影スペースになってました。ジャケットでは健司さんの顔が描かれているところは、鏡が設置されていて自分達が映るというこだわりよう。

本当は近くでディテールを見たかったんだけど、めちゃくちゃ並んでたので遠くから見させてもらいました。

なんというか、こういうオブジェといい、超特大のステージ幕といい、基本的にフレデリックの美術セットはいつも豪華な気がする…ついつい「お高いんでしょう?」と聞きたくなってしまう(笑)

いよいよ開演

開演より少し前に、場内アナウンスがあって「それではお楽しみください!」という感じで締められてたので、すぐ本編が始まるんやろかと思ったらそうではなく、しばらく開演前BGMが流れてたっぽい…そのBGMを入場SEだと思って、みんな手拍子してたのがちょっと面白かった(笑)

あとこれは終演後の話になるんですけど、周りの人がぞろぞろと動きだしたので(あれ?もう動いていいのかな…)と思って歩き出そうとしたら、スタッフさんが来て「後ろのほうの人から退出していただいていますので、こちらの方はしばらくそのままでお待ちください!」と言っていた。でも、おそらく聞こえてなくてもうすでに出て行ってしまってる人が多数…。終演後すぐに規制退場の場内アナウンスがあったらよかったのになぁと思った。

気を取り直して、しばらく経つと本当の本番がはじまった。康司さんの衣装は紫のセットアップで、赤頭先生が白いシャツみたいなん着てて結構珍しいかも?と思った。

少し前に、康司さんが過呼吸(だったっけ?)になって直前のライブをお休みするという事があったので心配だったけど、様子は普段と変わらず元気そうでよかった。


今回はレコ発ではなかったので、最新アルバムの曲はほどほどに、昔の曲がたくさん盛り込まれたセットリストだった。古参には嬉しいですね(笑)特に「プロレスごっこのフラフープ」はものすごく久しぶりに聞いた気がしる。

私はレコ発ライブ(代々木がそれにあたるかな?)には行ってなかったので、最新アルバムの曲を生で聞くのはこれが初めて。アルバムの中で特に好きだった「ラベンダ」と「熱帯夜」が聞けてラッキーでした。

毎回思うけど、アルバム音源をいつもライブで超えてくるなぁ…。

MCいろいろ

※MCは特にうろ覚えなので、話半分で聞いてください;;

地元のライブとなると、みんな口数が多くなるらしい。普段あまりしゃべらない赤頭先生が結構よくしゃべってた気がする。

赤頭「なんかこう、僕こんな雰囲気なんで昔はヘラヘラするなって怒られたこともあったけど、今はそこがいいって言ってもらえてることもあるみたいで…短所と思ってることも魅力になることもあるんですね。欠点と魅力は紙一重」

赤頭「そこで、あの…これなんですけど…(おもむろにグッズのポストカードを掲げる)…これ、日替わりで販売してるやつで、今日のは武くんが描いたアレな感じのやつなんですけど、欠点と魅力は紙一重なんで…まだ売れ残ってます!(笑)もし欲しい人いたら買ってください」

と、遠回しに武画伯の絵を酷評する赤頭先生。私の位置から遠目で見たところ、アヒルか何かか?と思ったんだけど「お好み焼き」だったそうです。うーん、わからん(笑)


どこのシーンか忘れたけど、三原兄と武さんがドラムセットの前で座る場面があって絵面がよかった(笑)

アンコールで意外なエピソードも

アンコール入場時、赤頭先生が昇竜拳っぽい動きをしながら入場。客席に「ヒュー」と言わせる。それを見た健司さんが「(赤頭を)甘やかすな」と言っていた。

健司さんから意外なエピソードも聞けた。
普段、よくランニングをしているらしいのだが、苦しくなってきた時などに音楽を聞くことがあるらしい。その時によく聞くのが、2019年の大阪ワンマンのライブ音源なんだそうだ。健司さんにとって、それほど良いライブだったのだろう。

実はそのライブ、私も観に行っていた。くわしくは別の記事→私的ライブレポート:フレデリズムツアー2019~VISION編~ZeppOsakaBaysideにて。

まだコロナ禍が来ていない時のライブだ。自分で書いたライブレポを読み直すと、「こんなことがあったなぁ」とか「この日の私、こんなこと思ってたんだ」と色々蘇ってくる。改めて書いてよかったなと思う。

最後に健司さんから「次のライブまでに楽しいと思うことを全部やってください。次のライブで絶対それを塗り替えるから!」と力強い話が聞けました。

本日のセットリスト

セットリスト

1.ジャンキー
2.イマジネーション
3.かなしいうれしい
4.KITAKU BEATS

5.夜にロックを聴いてしまったら
6.他所のピラニア
7.人魚のはなし
8.ラベンダ
9.逃避行
10.熱帯夜

11.Wake Me Up
12.プロレスごっこのフラフープ
13.YONA YONA DANCE
14.スキライズム
15.名悪役

アンコール
1.MYSTERY JOURNEY
2.オドループ
3.ジャンキー

※セットリスト、たぶんこんな感じだったと思うけど間違ってたらすいません。

本日の戦利品

ミュージックジャーニーに因んで、航空チケットっぽい紙を無料で配布してくれた。こういうの嬉しい。裏にはアンケートとおまけコンテンツつきのQRコードが。(写真では塗り潰して読めないようにしてます)

こちらはZepp名物、ペットボトル飲料を買うともらえるホルダー。カラーは毎回違う。今日の色いい感じ。


実に1年ぶりのライブ、一緒に行った友達と「楽しかったね!」って言いながら帰路につきました。

来年もフレデリックは精力的に活動するようで、来年発売の新譜のお知らせがありました。オンラインショップで予約したら(1月9日まで)もれなくCDにサイン入れてくれるらしい。これ、最初FC(ファンクラブ)会員だけなのかと思ってたんですけどそうじゃないみたいですね。買おうかな(笑)

今回がフレデリックにとって今年最後のワンマンライブだったそうです。お疲れさまでした!また来年!!

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