フレデリックファンは、APOGEEというバンドをぜひ知っておくべき

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ええ、タイトルの通りなんですよ…。
APOGEEというバンドが、本日新しいアルバムをリリースします。
今日は、私がフレデリックを好きになったきっかけと、それと密接に関わっているAPOGEEの、妖しくて不思議な音楽を聞いてほしい。



 

APOGEEを思い出させてくれた、フレデリックの曲

私がフレデリックを知ったきっかけはオドループという曲だったんだけど、好きになったきっかけは、それじゃなくてこちらの曲。

この浮遊感…すごくいいな。私が初めてAPOGEEのゴースト・ソングを聞いた時のことを思い出すよ。

ちなみに私がAPOGEEを知ったのは、今から8年前くらい。たまたま友達が、カラオケでこの「ゴースト・ソング」を歌っていて。素敵な曲だったから、バンド名を改めて教えてもらったのです。

公式Youtubeがないのが残念だけれど、ゴースト・ソングはMVもすごくいいので、どこかで見てもらえると嬉しいな。ちょっと奇妙なんで若干見る人を選ぶけど、アーティスティックって感じ。コラージュって感じ。(説明下手ー!)

タワレコのイベントでご本人に聞いてみた

実は、フレデリックのメンバーご本人に、APOGEEについて直接聞いてみたことがある。

大阪のタワーレコードで、フレデリックのサイン会が開かれたときのこと。

目の前で、ボーカルの健司さんにサインを書いてもらっているときに、「三原さん」と呼んでみた。
普段は下の名前で呼ばれ慣れているみたいで、少し驚いたような表情をしていた(計画通り・笑)。

「APOGEEっていうバンド、知ってますか?」と聞くと、「おおー、知ってるよ。昔、ここのタワレコで康司(※)がAPOGEEのサイン会に参加しとったわー」と話してくれた。
※康司さんは双子の弟さんで、フレデリックのベース担当。作詞作曲も担当している。

今ここでサイン会を開催している人が、昔同じ場所で今の私と同じような境遇になっていたとは…!
っていうか、タワレコすげぇ!なんか歴史を感じるよね。タワレコクロニクル!!

APOGEEのファンだったんだと分かって、しかもそんな逸話が聞けるとは…話してみるもんだなぁと思った。健司さん、その節は本当に有難うございます!!(気さくでめっちゃいい人やった…)

APOGEEのおすすめMV

そんな訳で、フレデリックも大好きだったAPOGEEのMVを、いくつかご紹介したい!

スプリング・ストレンジャー

春になったら聴きたくなる曲。春のぬくもりに包まれるようなサウンド…だけど、それとは裏腹にMVは衝撃のラスト…後半を見るときは周りに注意しながら見てください(笑)

ストレンジャーって、たぶん異邦人という意味だと思うんだけど、MV監督はたぶん、直訳で「奇妙な人」と解釈したんだろうか…。
これは友達から聞いた話だけど、MVを作る途中で、MV前半をバンドのメンバーがチェックして「いい感じですね!」ってなってたけど、完成したあとでもっかい確認したら後半がえらいことになってたという噂…(笑)

Twilight Arrow

5年くらい、実質の活動休止期間を経てできた曲。だいぶシンセ強めに出てるな!
あと、これMVがすごくて…。見ての通り、実体と幻が交錯してて、近くにいるようで、遠いところにいたり…でも、少しの間だけ2人とも実体だったりとか…

なんだか怪しげだったり奇妙だったりするAPOGEEの曲にぴったりくる。

たぶん光の現象を利用して、CG合成使わずにリアルにやってる。監督さんがROBOT(制作プロダクション。映画 ALWAYS 3丁目の夕日とか、最近だとDESTENY 鎌倉物語を作ってるとこ)に所属してると聞いてなんだか納得!

Sleepless

こちらは新譜!APOGEEの曲はどれもそうだけど、とても幻想的ですね…。

監督は、先ほどのMVと一緒の方。なんか、映像見ただけでそうだとわかるね!
最初から、かなり説明的な図がでてきて、この映像の種明かしをしている(笑)
普通はこんなことしないと思うんやけど、「あえてアナログな手法で、光の現象を使って撮ってます」って出したかったんかな。
最初のたまごみたいな形を女の人が操ってるみたいな映像の印象がめっちゃ強く残ってる。こんな絵が撮れるのねー!

以上!
他の新譜はまだ聞いてないから、近いうちに必ず聞きます!皆さんもぜひ!!

↓ブログの更新情報を発信しています