東京の、ちょっといい夜。佐藤千亜妃/SickSickSickSickに触れて

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 Skytree (c asilly クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際))を改変して作成

きのこ帝国というバンドのギターボーカル、佐藤千亜妃さんのソロプロジェクト「SickSickSickSick」。
この7月に発売されて、ずっと気になっていたのですが、最近になってやっと聞きまして…。
とても素敵な作品だったので、今更ながらご紹介します!



歌詞カードのデザインが素敵すぎる…。

こちらが、今回ご紹介するアルバムです。

歌詞を見ようと、歌詞カードに手をのばすと…
なんと、本当に「カード状」になっている。1枚ずつ、ハラハラと散るように。

CDについている歌詞が書かれた紙を「歌詞カード」と呼んでいるが、大抵は冊子になっているか、大きな紙が折りたたまれているかの2パターン。

1枚1枚カードになっているのに、ちょっと驚き。
このアルバムは5曲入り…この数だからこそ、このカード状が活きる。(フルアルバムだと枚数多すぎて、バラバラと鬱陶しいと思う・笑)

両面写真、1枚につき1曲ずつ歌詞がのっている。そのお写真がまた素敵で…。
うつっているのは、さまざまな色の光につつまれた女性…佐藤さんご本人。
美しい人ですね…さすが、元女優さん。歌声も素敵だし、作詞作曲もしちゃうし…神は二物を与えるんやなぁ…。

これを手に取ったときの感動は、私は二度と味わえないだろう。
同じような形のものを次に見ても、私の中では二番煎じになるんやわ。

なお、アートワークは、担当されたYOSHIROTTENさんのサイトで見ることができます。できれば実物を手に取って頂きたいけど、どんな写真か気になる方は↓こちらをどうぞ。

YOSHIROTTEN 佐藤千亜妃 – SickSickSickSick

夏は夜。東京の夏を描く「Summer Gate」

ジャケットはもちろん、メインの音楽も、この通り素敵なんです…。
そして、その魅力を最大限に引き出す映像も。
最初の光が集まるところとか、すごく印象に残る。綺麗だね。

舞台は渋谷かしら?夜の街を走る彼女が、スローモーションで映し出される。
街灯は、チカチカと点滅するんだね。スタバやツタヤの灯りが、やたら目についたりして。

こんなに素敵な東京を見せられたら、つい行きたくなっちゃうね。

あぁ~、こんなにいいんだったら、夏がはじまる頃からチェックしておけばよかったなぁ(笑)
でも、これからもずっと聴いていたい一曲。

東京の歌には、ほかにも傑作が。

さっきのアルバムとは違うんだけど、彼女のやっているバンド「きのこ帝国」には、2大東京曲がありまして(勝手に私が呼んでるだけだけど)。これを機に触れさせていただきたい。

とにかく、聴いて欲しい2曲。とても良いと思いませんか…?私は、好きです。この曲たち。

東京の夜つながりで言うと、「クロノスタシス」のMVロケ地は、夜の下北沢だそうです。音楽と演劇の町なんだって。MV終盤にとても粋な演出があるから、ぜひ最後まで見てみてください。

上記2曲が入っているのは、↓こちらのアルバム。名盤や…。

あと、私はまだ聞けていないんだけれど、最近きのこ帝国が新譜「タイム・ラプス」を出されたそうです。
ソロプロジェクトを経て、バンドでどんな曲を出されるのか楽しみ!!近いうちにゲットしようと思います^^

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